通常のタグではなくて、3Dで表示される
タグの設定の仕方を解説しています。
3Dタグで設定すると見栄えがやはり、
普通のタグより良くなるので設定しましょう。
では、早速図解入りで解説していきます。
手順1:プラグイン“WP-Cumulus”をダウンロードしよう
最初に自分のブログにログインして、
「プラグイン」⇒「新規追加」をクリックする。
次に、以下のように「WP-Cumulus」で検索する。
「いますぐインストール」をクリックする。
「プラグインを有効化」をクリックし、有効化する。
手順2:WP-Cumulusを日本語化しよう
WP-Cumulusを日本語で表示させる方法です。
WP-Cumulusの日本語版swf にアクセスし、「tagcloud.swf」を右クリックで保存する。
ダウンロードしたらFTPソフト(FFFTPなど)を使って
tagcloud.swf を、「wp-content/plugins/wp-cumulus」にアップロードします。
上書きが必要と表示されたら上書きをしてください。
手順3:3Dで表示させたい場所に以下をコピペしよう
上記を表示させたい場所にコピペすれば、完了です。
3Dタグが表示されているか確認してみましょう。
3Dタグをウィジェットで表示させたい場合
ウィジェットで3Dタグを表示させたいならウィジェットの画面を出してみると、
「使用できるウィジェット」のところにプラグイン「WP-Cumulus」が表示されているので、
それをドラッグしてサイドバーに入れればOKです。
手順4:WP-Cumulus の調整しよう
この項目については必要に応じて設定すれば問題ありません。
メニューにある、「設定」「WP-Cumulus」をクリックします。
①は横の長さ、②は縦の長さ、③は文字色です。
文字色については、カラーパレットで検索すれば
お好きな色が確認できると思います。
こだわりがなければ変更しなくて問題ありません。
変更した場合には、最後に「Update Options」ボタンを
クリックし忘れないようにしてください。
ウィジェットで調整する場合
これはをジェットの画面を出し、「WP-Cumulus」をサイドバーに入れていると
画像のように表示されていると思うので、そこから編集できます。
私は以下の画像のようにしています。
主に文字の色などを編集するケースが多いです。
初期設定で問題ない場合には、もちろんそのままでOKです。
これで解説は終了します。
役に立ったらシェアしてもらえると嬉しいです^^